コロナでお風呂の重要性に気付きました
こんにちは。てくのあです。
コロナの影響で、毎日在宅勤務の方も多いのではないでしょうか?
私もご多分にもれず、そのうちの1人です。
在宅勤務で、外出自粛ムードだと、
なかなか気軽に外出することが少なくなりますよね。
普通に数日間、一歩も外に出ないことも多々あって、
ちょっと、外出しないと運動不足になるし、マズいなと思うほどです 笑
そんな日が続くと、
運動不足なのか、姿勢が悪いのか、腰がひどく痛くなり、
在宅勤務に集中できなくなってしまう日々が続きました。
運動不足だと思って、外出自粛ですが、外を散歩してみたりしてみましたが、
効果は一次的でした。
それよりも最も効果的だったのは、お風呂にゆーーーっくり浸かることでした。
市販の炭酸ガスの入浴剤を入れて、15分間ゆーーーっくりお風呂に浸かって、汗をかいて、身体を暖めるのが一番効果的なのに気付きました。
普段は、お風呂に浸かることはほとんど無くて、単に身体を洗う場所としか気付いていなかったのですが、お風呂を身体を暖めて、身体をリラックス場と意識することで、
お風呂の時間がすごい大切に思えてきて、楽しくなってきました。
「よーし、今日も身体をリセットして、リラックスするぞ」みたいな 笑
普段の単調な環境が変化することで、
こういう何て事なかった事の大切さに気付けたのは、
ある意味でコロナのお陰かと言えるかもしれません。
コロナをマイナスに捉えている方がいらっしゃったら、
プラスに捉えられることを考えてみると、
こういう状況だからこそ、大切なことに気付けるかもしれませんよ。
ではでは、今日はこの辺で。